正規ユーザーが不正コピーの犠牲に [雑記]
さてさてMacの修理が済んでBOGのアルバム制作に戻ったわけですが、PlugInシンセとかの一部でオーサライズ情報が飛んじゃってたんですね。
仕方なく幾つか再オーサライズをしたんですが、オーサライズ回数制限が設定されているPlugInとかって使い切ったらどうすんのコレ。
IKのとかMac買い換えで2回取り直してて、あと残り2回とか言われたんだけど・・・
ueberschallとかはもう使い切っちゃうよ・・・
不正コピー防止のためのオーサライズなんだろうけど、お金払って買ってる正規ユーザーが不便な思いをするなんて理不尽だなぁ。
メーカーさん、少し商品価格に上乗せしてもいいからもっと便利なやり方を開発して下さい。
と思うのは僕だけでしょうか・・・
その点、XLN Audioの方法はすばらしぃ。メーカーサイトでPC2台までのオーサライズ情報を自分で入れ替えられる。
iLokとかも良いけど、USBキー自体が物理的に壊れたらあぼーんだもんね・・・
そんときゃもう一個買ってくるんですかねやっぱ・・・
それに各社バラバラで出すからUSBハブもいっぱいヨ。
LogicがUSBキーやめてシリアルNo方式になったのはヨカッタ!!
なんとかならんもんかねコレ。
USBメモリじゃないよ。Plugin使うためのキーだよ。
こんなの刺さってるのって、PC使って音楽やってる人くらいだよね・・・
コメント 0